こちら着物の先生が修復したお人形達。
私たち世代は違いますが、趣味が合うんですよー♪
「お人形の趣味一緒ですよね(うふふ)」という謎のワード(笑)
好きな作家(作風)も同じだったりします。
「せんせー、どのお人形が好きですか?」「やっぱりこの子?!おんなじですね!(むふむふ)」(どの男子が好き的なノリ)
だからと言って、人形の趣味が違えば、それはそれで別の出会いがあるから面白い。
世界が広がりますよねー♪
もちろん!ここ見に来てくれるあなたも人形仲間です(#^.^#)
そして、私もお人形の修理が大好き。
古くて捨てられるような子が綺麗になっていくのって最高に滾ります~。
作った人はどんな人だったのかな?なんて考えたらドキドキします。
解体すると「なるほど!こういう作りになっていたのか!」という発見もある。
帯の裏に古い新聞なんかあれば作られた時がわかりますよね。
さーて、やりたいことはいっぱい!!
時間なくても…( ´_ゝ`)やるで。