一生人形とかかわっていきたい

倉敷ひいな展のフォトブックが届きました。
主催のあだちさん、玉青さん、今年もお世話になりました。

自分の作品、他の作家さんの素晴らしい作品の数々を写真集で見て、私はやっぱ人形が好きなんだなぁとしみじみ~。

今年は、皆さまもご存じのように新型ウイルス感染症の流行で、人が集まる観光地などはさみしいことになっていますよね…。
どうか早く終息しますように。

そんな中でも足を運んでくださったのは本当にお人形が好きなお客様だったのではないでしょうか?

改めましてありがとうございます!

 


ひいな展・第1回DOLL CIRCLE 山桜「創作人形展」を区切りに今年はお人形の展示会(公募も)は控えようと考えています。

市松人形タイプのクロスボディ(アオイ人形)、戸棚に眠っている作りかけの子など、そういう人形を出来るかぎり完成させたいのです。

ずっと作りたかったクロスボディのお人形さん

創作というより、職人作業になるのかななんて…(^^;
人形の修理も頼まれたりしてます。
でも、どんな形であっても一生人形とかかわって行き(生き)たいのは変わりません(^-^)v

※これまでFacebookにはブログの記事をそのまま転送していたのですが、同じ記事を載せるのはネット上のタブーということを最近知りまして、ひえーと焦っている所(>_<;
同じ内容でも別々に書くのがベストなんでしょうけど、申し訳ないですがこのまま維持で続けてみます。

サイトの引っ越しなどもあるし、しばらくは悩みながら運営してみるつもりです。